人材過剰と人材不足

1つの業界の中では人材が過剰か、もしくは不足しているかのどちらかになるようなものですが、場合によっては1つの業界で人材過剰と人材不足の両方がある場合があります。その特殊な例が歯科業界なのかな、と思います。というのも、歯医者ってのは現在過剰傾向にあるようですね。人口10万人に対して50人程度というのが適正な数らしいんですけど、それが現在は80人前後という数字になっています。ついでに言うと開業している歯科の数はコンビニ並みの数があるそうですよ。

そんなにある歯医者に対して、そのサポートに入るべき歯科衛生士の数が圧倒的に足りないそうなんです。数年前の記録ではありますが、およそ21万人の資格保持者の内、実際に就業しているのは半分以下の10万人弱だそうです。何でそんなに、と思いますけど、調べてみた所看護師と同様に医師のサポートが役割ではあるんですが、その労働内容も看護師クラスのしんどさのようで、人が定着しづらいようですね。
その割には給料も…多少は高いようですけど、労働に見合わないものである所が多いようで、その辺も原因の1つのようです。

この辺はもっと詳しく調べてみると、まず開業歯科医のほとんどが零細であることや診療費そのものの問題もあるようですが…
正直私の頭には難しすぎて…orz
しかし明るい話がないわけでもなく、少しずつではありますが病院側も労働条件の見直し等に着手し始めてきているようですので、今後は改善されていくのかな、と思います。全く別の業界の私ですが、ちょっと面白い話ですのでもう少し調べてみようかなと思っているところです。

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